長崎県諫早市、国道207号線に次々と大きな果物が現れる!
これは「フルーツバス停」で、果物や野菜の形をしたバス停みたいです。
諫早市公式ホームページ記載
「設置のきっかけは、1990年に開催された長崎旅博覧会で、長崎県の玄関口として訪れる人たちの心を和ませるために当時の小長井町が整備したもの」らしいです。
フルーツバス停のモチーフはグリム童話でお馴染み「シンデレラ」に登場するカボチャの馬車なのだそう。ちなみに16基あるというフルーツバス停、その種類は5種類!みかんといちごが4基づつ、メロンとすいかが3基づつ、そしてトマトが2基。
バス停の多くは築20年以上なので9月下旬から改装...
年明けには さらにキレイに生まれ変わる予定。
おとぎの世界の「BUS STOP(バス ストップ)」・フルーツバス停